本校のコンピュータ教育史(概略)


 熊本県下の高等学校の中で、いち早くコンピュータ教育に取り組んだのが本校です。
 今にして思えば、まさに「先見の明あり」と言えましょう。
 ここでは、本校が取り組んだコンピュータ教育の過程を簡単にご紹介しましょう。

更新:97/09/17

 1969年(昭和44年) 教職員のコンピュータ研修
          某出版会社のコンピュータに関する通信教育受講開始。

 1970年(昭和45年) /契漾崗霾鷭萢科」の教育課程発表
          従来からの「商業科」に加え、「情報処理科」を新設、次年度より生徒募集を始める。
          ⊂型汎用コンピュータ「FACOM230ー10」(富士通)導入
           主記憶容量8KB
           補助記憶容量65KB
           記憶媒体紙テープ

FACOM23010 紙テープ

 1971年(昭和46年) /契漾崗霾鷭萢科」いよいよスタート
           本校創立30周年記念事業の一環として新学科設置。
          入学試験をコンピュータ処理
           FACOM230-10を利用。

 1984年(昭和59年) 中型汎用コンピュータ「FACOMーM130F」(富士通)導入
             コンピュータ更新である。
             紙テープに比べて、コンピュータ実習の効率も良くなった。

FACOM-M130F

 1989年(平成元年) パソコン導入の検討開始

 1990年(平成2年) .灰鵐團紂璽織廛蹈献Дトチーム編成
          教職員が自由に利用できるように、職員室にコンピュータ設置
            ワークステーション1台
            パソコン4台

          A躪膽汰室の一角にパソコン通信室設置
          ぅ僖愁灰鷆擬実茖唄工事完了
            ・ワークステーションとパソコンのLANシステム導入
            ・PC−Semi導入
          ト突僖灰鵐團紂璽人用と並行して、ワークステーション・パソコンLANシステムの利用による授業開始。

ワークステーション パソコン通信室

 1991年(平成3年) 本校創立50周年記念事業として
               「コンピュータネットワークシステム」完成
          .僖愁灰鷆擬実茖牡工事完了
            ワークステーションとパソコンの増設
          ▲僖愁灰鷂Φ羲疾瀉
           ワークステーションとパソコン導入
          6疑Π用パソコン室設置
            パソコン4台
          ぅ僖愁灰鹹命ホスト局開局
          テ学試験をコンピュータ処理
            ワークステーションをホストコンピュータとしての処理開始
          校内LANシステム導入

校内LANシステム図

 1992年(平成4年) 【研究紀要】発刊
        『本校におけるコンピュータの活用』《第1集》
            (本編・テキスト編・資料編の3分冊)
      ※1969年から今日までの本校におけるコンピュータ教育の歩みをまとめたものである。

研究紀要<第1集>

本編(486ページ)

資料編(227ページ)

テキスト編(197ページ)

の3分冊

 1993年(平成5年) .灰鵐團紂璽振軌藐Φ翦表会開催
            主 催:本校
            後 援:熊本県、熊本市
            内 容:・1969年から今日までの本校におけるコンピュー
                 タ教育の歩み。
                ・商業教科の総括的科目である「総合実践」にコンピ
                 ュータ導入を図った場合のシステム開発。
            参加者:北海道から沖縄まで、100名の参加者

          北極遠征
            ・隊長:木下校長、 隊員:生徒10名
            ・北極と本校間のパソコン通信(日本語による)に成功

北極での1枚 遠征地の場所

 1994年(平成6年) 9月20日 ネットワーク利用環境提供事業(100校プロジェクト)
               通商産業省・文部省 参加申請書提出

          12月12日 ネットワーク利用環境提供事業対象校選定結果通知受領
               (B)

 1995年(平成7年) ‖茖殴僖愁灰鷆擬軸粟
            ・Windows95搭載のパソコン62台導入
            ・当教室のパソコンをインターネットのクライアントパソコンとして利用できるようにした。

第2パソコン室

          教職員用パソコン室 パソコン増設
           Windows95搭載のパソコン2台

          新総合実践室完成
           ユニークな実践教育に取り組む
             ・普通教室の2倍半のスペース
             ・2教室2市場および管理室
             ・パソコンネットワークシステム導入

総合実践室 管理室


1997年(平成9年)

  1. 2月7日「新100校プロジェクト(仮称)」(ネットワーク利用環境提供事業)参加申請書提出
  2. 3月10日「新100校プロジェクト」対象校選定結果通知受領
  3. 6月26日「新100校プロジェクト」対象校の回線高速化(64kbpsデジタル)対象校決定通知受領
  4. 3月 「100校プロジェクト」の成功に貢献した(平成6年度〜8年度)ことで、IPA・CECより感謝状受領
  5. [研究紀要]発刊(3月)
    「本校におけるコンピュータの活用」(第2集)
    1992年第1集発刊後から今日までの本校におけるコンピュータ教育の歩みをまとめたものである
研究紀要<第2集>

本編(612ページ)

テキスト編(467ページ)

の2分冊

「本校教育の2大特徴」は

 そこで、もう一つの特徴である「礼法教育」のスナップ写真を紹介しておきます。

和室 洋室

□□□ これからも、より一層の発展を目指して、

120余名の教職員・1600余名の生徒たち
一丸となって努力するつもりです。□□□
情報処理科長 甲斐 等

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