２００６盛夏２
肌を刺すような熱い日ざしに負けない
野山の花、それを撮る人
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| ヒメジョン？（姫女苑） キク科の多年草。熱い日ざしにも負けない白菊。ヒメジオン |
ヒヨドリバナ？（鵯花） キク科の多年草。フジバカマと間違ったこともあるが・・・ |
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| コマツナギ？（駒繋ぎ） マメ科の草状の低木。昔は本当に馬をつないだのかな？ |
ヤツシロソウ（八代草） キキョウ科の多年草。変な形と思ってたら、小さな花の集まりだった |
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| マツムシソウ（松虫草） マツムシソウ科の越年草。マツムシとの関係があるのかな？ |
ツユクサ（露草） ツユクサ科の一年草。朝露の時に開花する半日花とのこと |
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| クマゼミ（熊蝉） こんな道路柱にも。鳴くのは午前中だけ、午後はほとんど鳴かない |
ウバユリ（姥百合） ユリ科の多年草。花時に、葉（歯）がないから姥というらしい |
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種類は判りませんが、トンボです。カメラを向けると逃げてしまい、なかなか撮れなかったのですが、今日は珍しく・・・。 熊本弁では「ヘンボ」というが、トンボもヘンボも語源は？ 「ヘンボ」はハングルでは「幸せ」の意味、関係は？ |
特に「？」を付けているのは、教えていただければ幸いです。