水道の水はどこから?

 

 私たちは、毎日たくさんの水道水を利用しているのだが、
 その水はどのようにして家庭まで送られてくるのだろうか?
 

  1. 雨が降って雨水が地下にしみこむ
  2. 地下水となってたくわえられる
  3. 井戸を掘って地下水をくみ上げる
  4. ろ過、殺菌して水道水とする
  5. 水道管通って各家庭に送られる
  6. じゃ口をひねれば利用できる

私たちの住む熊本市では、水道水の100%を地下水に頼っております。
「水道水」は全て「地下水」ということを当然のように思っていましたが
地下水100%というのは、全国でも珍しいことだそうです。


それは阿蘇の伏流水など
豊富な地下水」があるからです。
熊本は、環境庁の「名水100選」にも、
「菊池水源」「轟水源」「池山水源」「白川水源」と
4カ所も選ばれているように、おいしい水に恵まれています。


しかし、その地下水が減りつつあるということです。
我が熊本の水前寺公園や江津湖の水も
真夏や冬には水が少なくなり
底が見えることも!

 工場やゴルフ場などの開発により、森林伐採が進み
涵養林の減少や除草剤による地下水汚染も
次々と広がっております。


しかし、これまでは
地下水に恵まれていた熊本も
今後は地下水の確保や保存のため
真剣に考え、行動しなければならないのでは!

地下水を確保し
豊かな水源を保つためには、
私たちは何をしなければならないのでしょうか?


「全国のおいしい水道」(厚生省調べ)でも、
熊本市の深井戸が特においしいとされています。
そのおいしい地下水を確保する為に
涵養林を確保するために
もっと水のために
・・・・!

制作:熊本国府高校パソコン同好会


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