新着図書案内 Vol.28~Vol.31 平成18年度

熊本国府高等学校図書館


 
新刊書案内 Vol.28  平成18年 6月 1日
熊本国府高等学校図書館
 今回は、あれこれたくさんの本をご紹介します。話題作も入っています。みんなで読みにきてくださいね♪

【哲学・心理学・宗教】
 ・ 『がんばりすぎてしまう人へ』 加藤諦三
 ・ 『心をリセットしたいときに読む本』 斎藤茂太
 ・ 『後世に伝える言葉』 井上一馬
 ・ 『今知りたい世界四大宗教の常識』 白取春彦
 ・ 『祖国とは国語』 藤原正彦
 ・ 『日本の伝統精神』 安岡正篤
【歴史・地理】
 ・ 『一目でわかる平成の大合併地図』 集英社
 ・ 『IWOR 知床・生命の聖域』 後藤昌美
 ・ 『中国の99.99%は日本が嫌い』 若宮 清
 ・ 『失われた遺産』 長島正幸
 ・ 『世界遺産夢紀行 豊穣のイタリア』 講談社
 ・ 『世界遺産夢紀行 雅なる京都』 講談社
【法律・仕事・学校】
 ・ 『お客さん、お会計すんでませんよね。』 井崎弘子&仲間たち
 ・ 『そして、憲法九条は。』 姜 尚中/吉田 司
 ・ 『日本はなぜ「こんな国」になったのか』 安原 顕
 ・ 『教科書でおぼえた道徳』 文春ネスコ
 ・ 『自閉症のおともだち』 諏訪利明
 ・ 『日はまた昇る』 ビル・エモット
 ・ 『アスペルガー症候群のおともだち』 安倍陽子
 ・ 『他人を見下す若者たち』 速水敏彦
 ・ 『授業づくりで変える高校の教室 1・2・3・4』 明石書店
【科学・数学・医学】
 ・ 『「うつ」にならない心のつくり方』 斎藤茂太
 ・ 『脳年齢が若くなる生き方』 大島 清
 ・ 『シリーズ こころとからだの処方箋 ① ストレスマネジメント』 上里一郎
 ・ 『シリーズ こころとからだの処方箋 ② ボーダーラインの人々』 上里一郎
【環境・技術・家庭科】
 ・ 『子どものためのハッピールール』 斎藤 孝
 ・ 『子どものためのチャレンジ・ルール』 斎藤 孝
 ・ 『1000の発明・発見図鑑』 小口 高
 ・ 『よくわかる地球温暖化問題』 気候ネットワーク
【芸術・スポーツ】
 ・ 『日本童謡事典』 上笙一郎
 ・ 『一場の夢―二人のひばりと三代目の昭和』 西木正明
 ・ 『あの一言はすごかった!スポーツ編』 後藤忠弘
 ・ 『陰日向なく咲く』 劇団ひとり
 ・ 『夕凪の街 桜の国』 こうの史代
【言語・文章】
 ・ 『続 いい言葉は、いい人生をつくる』 斎藤茂太
 ・ 『ことばの切っ先』 葛西聖司
 ・ 『英語百科大図鑑』 小学館外国語辞典編集部
 ・ 『ありきたりの毎日を黄金に変える言葉』 ジョン・C・マクスウェル
 ・ 『おんなのことば』 茨木のり子
 ・ 『あなたはこの数を英語で言えますか』 ポール・スノードン
 ・ 『美しく使いたい敬語の常識』 宇野義方
 ・ 『考える力がつく「論文」の書き方』 小阪修平
 ・ 『声に出して覚えたい英語』 デイビット・セイン
 ・ 『この気持ち、英語で言えますか?』 マイク峯
 ・ 『この常識ことば、わかる?』 日向茂男
 ・ 『ダメ!その英語 日常生活編』 連東孝子
 ・ 『ハッとさせるための「文章力」入門』 宮川俊彦
 ・ 『シリーズ 日本語があぶない 書きたい、書けない「書く」の壁』 丸谷才一
【詩歌・小説・エッセイ】
 ・ 『自分自身への審問』 辺見 庸
 ・ 『ブラスティック・ソウル』 安部和重
 ・ 『今夜は心だけ抱いて』 唯川 恵
 ・ 『辻』 古井由吉
 ・ 『心に染みいる日本の詩歌』 塩田丸男
 ・ 『世界の名詩を読みかえす』 飯吉光夫
 ・ 『アンデルセンの〈詩と真実〉』 藤代幸一
 ・ 『家族への手紙 1・2・3・4』 柳沢孝子 他
 ・ 『思わず笑ってしまう本 1・2・3』 田辺貞之助
 ・ 『たのしく読める英米青春文学』 高田賢一
 ・ 『人間なんておかしいね』 やなせたかし
 ・ 『人の心を持った犬の最期の物語』 遠藤初江
 ・ 『空蝉の風景』 有野永霧
 ・ 『四十一人の仇討ち』 山本晋也
 ・ 『チョコレートコスモス』 恩田 陸
 ・ 『子ぎつねヘレンがのこしたもの』 竹田津 実
 ・ 『再起可能』 木村和也
 ・ 『死の四重奏からの脱出』 上野鉱郁
 ・ 『Op.ローズ・ダスト 上・下』 福井晴敏
 ・ 『火喰鳥』 杉本章子
 ・ 『湖畔に標なく』 船戸与一
 ・ 『週末のフール』 伊坂幸太郎
 ・ 『いつもの朝に』 今邑 彩』
 ・ 『Presents』 角田光代
 ・ 『ゲド戦記 1・2・3・4・5・6』 ル・グウィン
 ・ 『ヒストリアン Ⅰ・Ⅱ』 エリザベス・コストヴァ
 ・ 『ナルニア国物語 全7巻』 C・S・ルイス
 ・ 『心は泣いたり笑ったり』 マリーズ・コンデ
 ・ 『沖で待つ』 絲山秋子
 ・ 『ドリームバスター 1・2・3』 宮部みゆき
 ・ 『いつか片付けようと思いながらなかなかできないあなたへ』 ハリット・シェクター
新刊書案内 Vol.29  平成18年 7月 14日
熊本国府高等学校図書館
 焼けるような陽射しに「遂に夏が来た・・・」 爽快な開放感を感じる反面、しゃく熱の太陽に「日焼けがぁ・・・」「暑いし・・・」と涼しいクーラーの中から、出たくない気持ちも半分。 それでも、しとしと、ジメジメの陰気な梅雨が明けるとまぶしい太陽が「おいで、おいで」している。突き抜けるような青空の下、海に山に飛び出して行きましょう♪ もちろん片手に本でも持って、知的に・・・
 さて、今回は夏休みまでに間に合うかどうか心配でしたが、急いで新着図書を紹介しますね。夏休み期間中は貸出冊数無制限!返却日も9/1までと貸出期間も延長しています。本は、たくさんの人の手に触れ、目に留まることを期待して、ここにいます。いろんなジャンルの本を読んで、多くの知識を詰め込んでくださいね。この夏、博識になろう!

【総記・雑学】
 ・ 『ノーベル賞 おもしろ雑学事典』 ノーベル賞研究会
【歴史・地理】
 ・ 『私は「蟻の兵隊」だった 中国に残された日本兵』 奥村和一/酒井 誠
 ・ 『中国のいまがわかる本』 上村幸治
 ・ 『ソウルで学ぼう』 水野俊平
【法律・仕事・学校】
 ・ 『働くって何だ 30のアドバイス』 森 清
 ・ 『プログラム駆動症候群 心をもてない若者たち』 三森 創
 ・ 『二十歳までに心満ちてよ』 原 敏夫
 ・ 『経済ってそういうことだったのか会議』 佐藤雅彦/竹中平蔵
 ・ 『竹中教授のみんなの経済学』 竹中平蔵
 ・ 『日本国勢図会 第64版 06‘~07’』 (財)矢野恒太記念会
【科学・数学・医学】
 ・ 『理科をアートしよう』 高木隆司
 ・ 『ホーキングの最新宇宙論』 スティーブン・W・ホーキング
 ・ 『野生動物と共存できるか』 高槻成紀
 ・ 『野生動物に会いたくて』 増井光子
 ・ 『私たちはどこから来たのか』 隈元浩彦
 ・ 『ジュニアダイエット』 渡辺満利子
【環境・技術・家庭科】
 ・ 『ミジンコはすごい!』 花里孝幸
 ・ 『よみがえる緑のシルクロード』 佐藤洋一郎
 ・ 『子育てってたのしいよ!』 岸 信子
【産業・農業】
 ・ 『食料の世界地図』 エリック・ミルストーン
【芸術・スポーツ】
 ・ 『アニメーションの世界へようこそ』 山村浩二
 ・ 『虚実空間 空蝉の風景』 有野永霧
 ・ 『七円の唄 誰かとどこかで』 永 六輔
【言語・文章】
 ・ 『知っておきたい日常語の常識』 宇野義方
【詩歌・小説・エッセイ】
 ・ 『親から子へ伝えたい17の詩』 ドロシー・ロー・ノルト
 ・ 『人の値うち 江口いと人権の詩』 江口いと
 ・ 『いい言葉は、いい人生をつくる』 斎藤茂太
 ・ 『文学がこんなにわかっていいかしら』 高橋源一郎
 ・ 『鑑賞 現代短歌三 齋藤 史』 河野裕子
 ・ 『スポーツ詩集』 川崎 洋
 ・ 『真っ白でいるよりも』 谷川俊太郎
 ・ 『青春デンデケデケデケ』 芦原すなお
 ・ 『最終上映』 石黒達昌
 ・ 『くじらの降る森』 薄井ゆうじ
 ・ 『シュガータイム』 小川洋子
 ・ 『表層生活』 大岡 玲
 ・ 『背負い水』 荻野アンナ
 ・ 『アマノン国往還記』 倉橋由美子
 ・ 『虚無回廊 Ⅰ』 小松左京
 ・ 『ア・ルース・ボーイ』 佐伯一麦
 ・ 『スタイリッシュ・キッズ』 鷺沢 萌
 ・ 『帰れぬ人びと』 鷺沢 萌
 ・ 『いまひとたびの』 志水辰夫
 ・ 『家族写真』 辻原 登
 ・ 『村の名前』 辻原 登
 ・ 『ピアニシモ』 辻 仁成
 ・ 『旅人の木』 辻 仁成
 ・ 『そこに僕はいた』 辻 仁成
 ・ 『カイのおもちゃ箱』 辻 仁成
 ・ 『夕顔の宿』 瀧沢美恵子
 ・ 『熟れてゆく夏』 瀧澤美美恵子
 ・ 『医学生』 南木佳士
 ・ 『ダイヤモンドダスト』 南木佳士
 ・ 『ふいに吹く風』 南木佳士
 ・ 『阿弥陀堂だより』 南木佳士
 ・ 『夏帽子』 長野まゆみ
 ・ 『高円寺純情商店街』 ねじめ正一
 ・ 『桃尻語訳 枕草子 上・下』 橋本 治
 ・ 『漂泊者のマリア』 古川 薫
 ・ 『自動起床装置』 辺見 庸
 ・ 『アバトーン至高聖所』 松村栄子
 ・ 『裸足と貝殻』 三木 卓
 ・ 『水滴』 目取真 俊
 ・ 『プラナリア』 山本文緒
 ・ 『宝石泥棒Ⅱ 上・下』 山田正純
 ・ 『陰陽師』 夢枕 獏
 ・ 『寂寥郊野』 吉目木晴彦
 ・ 『アンネのバラ』 葉 祥明
 ・ 『死は「終り」ではない』 山川千秋/穆子
 ・ 『女教皇ヨハンナ 上・下』 ドナ・W・クロス
 ・ 『ハリー・ポッターと謎のプリンス 上・下』 J.K・ローリング
 ・ 『アシュリー』 アシュリー・ヘギ
新刊書案内 Vol.30  平成18年 9月 11日
熊本国府高等学校図書館
 あっという間に終わってしまった夏休み。9月に入ったかと思うと、日中はまだまだ気温の高い日が続いていますが、朝晩はわずかに肌寒く過ごしやすくなりました。2学期は体育大会や文化祭など楽しい行事が待っています。学校生活を楽しみましょう♪

【哲学・心理学・宗教】
 ・ 『あの子が部屋から出てこないのはどうしてだろう?』 山脇由貴子
 ・ 『ココロ磨き』 波登かおり
 ・ 『苦難の乗り越え方』 江原啓之
【歴史・地理】
 ・ 『コンサイス 外国人名辞典』 三省堂編集部
 ・ 『コンサイス 日本人名辞典』 三省堂編集部
 ・ 『コンサイス 外国地名事典』 三省堂編集部
 ・ 『コンサイス 日本地名事典』 三省堂編集部
【法律・仕事・学校】
 ・ 『そして赤ちゃんは花嫁になった』 舟越健之輔
 ・ 『10代のぜんぶ』 中村恭子/原田曜平
 ・ 『いのちのリレー』 川久保美紀
 ・ 『まあせんせい!』 菊池政隆
 ・ 『わたしの先生』 讀賣新聞教育取材班
 ・ 『千円札は拾うな。』 安田佳生
 ・ 『六法全書 Ⅰ 平成18年版』 有斐閣
 ・ 『六法全書 Ⅱ 平成18年版』 有斐閣
【科学・数学・医学】
 ・ 『99.9%は仮説』 竹内 薫
 ・ 『食品の裏側』 安部 司
【芸術・スポーツ】
 ・ 『おぼえていてね』 市川拓司/こじまさとみ
 ・ 『わたしはあなたのこんなところが好き』 堀川 波
 ・ 『世界なぞなぞ大事典』 柴田 武/谷川俊太郎/矢川澄子
 ・ 『ブスの瞳に恋してる 1』 鈴木おさむ
 ・ 『ブスの瞳に恋してる 2』 鈴木おさむ
【言語・文章】
 ・ 『世界ことわざ大事典』 柴田 武/谷川俊太郎/矢川澄子
 ・ 『広辞苑 第五版』 新村 出
 ・ 『逆引き広辞苑 第五版対応』 岩波書店辞典編集部
 ・ 『逆引き同類語辞典』 浜西正人
 ・ 『改訂 第3版 豊富な用例でよくわかる四字熟語辞典』 学研辞典編集部
 ・ 『岩波 四字熟語辞典』 岩波書店辞典編集部
 ・ 『岩波 日本語使い方考え方辞典』 北原保雄
 ・ 『岩波 ことわざ辞典』 時田昌瑞
 ・ 『日本語便利辞典』 小学館辞典編集部
 ・ 『表現類語辞典』 藤原与一/磯貝英夫/室山敏昭
 ・ 『用例でわかる四字熟語辞典』 学研辞典編集部
【詩歌・小説・エッセイ】
 ・ 『きみの知らないところで世界は動く』 片山恭一
 ・ 『ジョン・レノンを信じるな』 片山恭一
 ・ 『雨の日のイルカたちは』 片山恭一
 ・ 『最後に咲く花』 片山恭一
 ・ 『空のレンズ』 片山恭一
 ・ 『嫌われ松子の一生 上』 山田宗樹
 ・ 『嫌われ松子の一生 下』 山田宗樹
 ・ 『世界中が雨だったら』 市川拓司
 ・ 『弘海 息子が海に還る朝』 市川拓司
 ・ 『秀吉の枷 上』 加藤 廣
 ・ 『秀吉の枷 下』 加藤 廣
 ・ 『サム・メール』 里川りょう
 ・ 『深山木薬店説話集』 高里椎奈
 ・ 『ウルトラ・ダラー』 手嶋龍一
 ・ 『The End of the World』 那須正幹
 ・ 『初恋』 中原みすず
 ・ 『うそうそ』 畠中 恵
 ・ 『シムソンズ』 森谷 雄
 ・ 『幸福ロケット』 山本幸久
 ・ 『獄窓記』 山本譲司
 ・ 『愛の流刑地 上』 渡辺淳一
 ・ 『愛の流刑地 下』 渡辺淳一
 ・ 『天使がくれたもの』 Chaco
 ・ 『Time Seller 本当の「時間」の使い方』 フェルナンド・トリアス・デ・ベス
 ・ 『ハリー・ポッターと謎のプリンス 上・下』 J・K・ローリング
 ・ 『Good Lock』 アレックス・ロビラ
 ・ 『もうひとつのグッドラック物語』 アレックス・ロビラ
 ・ 『Letters to Me』 アレックス・ロビラ
 ・ 『ヴィリーへの手紙』 ルッツ・ファン・ダイク
 ・ 『奇跡の子』 ジル・パリス
 ・ 『天国の郵便局』 あの人への想いを綴る会
 ・ 『空への手紙』 佐藤律子
 ・ 『プリズン・ガール』 有村朋美
 ・ 『31歳 ガン漂流』 奥山貴宏
 ・ 『愛、深き淵より。』 星野富弘
 ・ 『Pure ―素顔のままの君でいて』 折原みと
 ・ 『涙があふれるいのちの言葉』 日高あつ子
 ・ 『女医 上・下』 シドニィ・シェルダン
 ・ 『ふたりの証拠』 アゴタ・クリストフ
 ・ 『第三の嘘』 アゴタ・クリストフ
新刊書案内 Vol.31 平成18年12月19日
熊本国府高等学校図書館
  一歩外に出ると、あちらこちらでイルミネーションが綺麗な季節になりました。そろそろ今年も終わりですね。イルミネーションの点灯式という言葉を耳にしたり、目にするたびに年の瀬を感じます。みなさんにとって、今年はどんな一年だったのでしょうか? 喧騒とした日常の中で、時には読書で心を落ち着けてみてはいかがでしょう。本は心に栄養を与えます。本を読んで多くのことを感じることで、心が豊かになりますよ。
【哲学・心理学・宗教】
 ・ 『人間 偉大なるもの』 江口克彦
 ・ 『魂をゆさぶる禅の名言』 高田明和
 ・ 『鏡の法則』 野口嘉則
【法律・仕事・学校】
 ・ 『オール1の落ちこぼれ、教師になる』 宮本延春
 ・ 『世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白』 齊藤 寅
 ・ 『憲法九条を世界遺産に』 太田 光/中沢新一
 ・ 『美しい国へ』 安倍晋三
 ・ 『学問と「世間」』 阿部謹也
 ・ 『「世間」とは何か』 阿部謹也
 ・ 『「教養」とは何か』 阿部謹也
 ・ 『学校の挑戦』 佐藤 学
 ・ 『教師たちの挑戦』 佐藤 学
 ・ 『若者はなぜ3年で辞めるのか?』 城 繁幸
 ・ 『格差社会』 橘木俊詔
 ・ 『よく考えてみると日本の未来はこうなります。』 日下公人
 ・ 『五つの誓い 古賀常次郎伝」 寺門 克
【科学・数学・医学】
 ・ 『生まれてよかった』 広瀬飛一/福岡光子
【環境・技術・家庭科】
 ・ 『子育てハッピーアドバイス 2』 明橋大二
 ・ 『子育てハッピーアドバイス 3』 明橋大二
 ・ 『ツキを呼ぶ「トイレ掃除」』 小林正観
 ・ 『もったいない』 ブラネット・リンク 編
 ・ 『松居一代の超おそうじ術』 松居一代
 ・ 『岩波ジュニア新書 549 新版 ごみから地球を考える』 八木昭道
【芸術・スポーツ】
 ・ 『勝利のチームメイク』 岡田武史/平尾誠二/古田敦也
 ・ 『オシムの言葉』 木村元彦
 ・ 『「日本型」思考法ではもう勝てない』 平尾誠二
 ・ 『闘うサッカー理論』 湯浅健二
 ・ 『サッカー監督という仕事』 湯浅健二
【詩歌・小説・エッセイ】
 ・ 『タペストリーホワイト』 大崎善生
 ・ 『チーム・バチスタの栄光』 海堂 尊
 ・ 『ナイチンゲールの沈黙』 海堂 尊
 ・ 『真鶴』 川上弘美
 ・ 『つばき、時跳び』 梶尾真治
 ・ 『邪魅の雫』 京極夏彦
 ・ 『天国はまだ遠く』 瀬尾まいこ
 ・ 『ねこのばば』 畠山 恵
 ・ 『おまけのこ』 畠山 恵
 ・ 『ぬしさまへ』 畠山 恵
 ・ 『赤い指』 東野圭吾
 ・ 『恋空 下』 美嘉
 ・ 『坊ちゃん物語 起業編』 森 祐介
 ・ 『輪廻』 蔭山次郎
 ・ 『フジヤマ王伝説』 蔭山次郎
 ・ 『破戒の末』 蔭山次郎
 ・ 『鋼の罠』 蔭山次郎
 ・ 『上海迷宮』 内田康夫
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 1 銀の檻を溶かして』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 2 黄色い目をした猫の幸せ』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 3 金糸雀が啼く夜』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 4 悪魔と詐欺師』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 5 緑陰の雨 灼けた月』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 6 白兎が歌った蜃気楼』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 7 本当は知らない』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 8 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 9 双樹の赤 鴉の暗』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 10 蝉の羽』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 11 ユルユルカ』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 12 雪下に咲いた日輪と』 高里椎奈
 ・ 『薬屋探偵妖奇談 13 海紡ぐ螺旋 空の回廊』 高里椎奈
 ・ 『おせい&カモカの昭和愛惜』 田辺聖子
 ・ 『美女は何でも知っている』 林 真理子
 ・ 『ダーク・タワー Ⅰ ガンスリンガー』 スティーブン・キング
 ・ 『ダーク・タワー Ⅱ 運命の三人 上・下』 スティーブン・キング
 ・ 『ダーク・タワー Ⅲ 荒地 上・下』 スティーブン・キング
 ・ 『ダーク・タワー Ⅳ 魔導師と水晶球 上・中・下』 スティーブン・キング
 ・ 『ダーク・タワー Ⅴ カーラの狼 中』 スティーブン・キング
 ・ 『ダーク・タワー Ⅵ スザンナの歌 上・下』 スティーブン・キング
 
 

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